デイサービスとは

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午前または午後の時間で、治療とリハビリを行う施設です。利用者様一人一人の身体状態（麻痺や機能障害）に適した治療とリハビリを行います。
施設で他の利用者と接することで引きこもりや孤立を防ぎ、また介護をする家族にとっても負担を軽減することができます。

対象になる方

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要支援1～2の方
要介護1～5の方または特定疾病が原因で介護を必要とする方
このサービスを利用できるのは、要介護認定を受けて「要支援（1～2）要介護（1～5）と認定された方」
あるいは「特定疾病が原因で介護を必要とする40～64歳の方」です。

介護認定を受けていない方

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1. 居宅介護支援事業所のケアマネジャーまでご相談ください。ご本人やご家族の代行で、役所へ申請手続きを致します。
2. ケアマネジャーがご自宅へ伺い、お話をおききし、介護保険やケアプランなどについて、ご説明させて頂きます。ご利用がお決まりになったら、居宅介護支援事業所との契約を行ないます。
3. 役所に介護保険の申請を行い、後日、認定員がご自宅に伺って、介護認定調査が行なわれます。その後、認定結果が郵便にて送られてきます。
4. ケアマネジャーが、ケアプランを作成し、各介護サービスのご利用の手続きに入ります。
5. 各サービスの事業所との契約をし、各介護サービスのご利用が始まります。

介護認定を受けられていてご利用してない方

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1. 居宅介護支援事業所のケアマネジャーまでご相談ください。
2. ケアマネジャーがご自宅へ伺い、お話をおききし、介護保険やケアプランなどについて、ご説明させて頂きます。ご利用がお決まりになったら、居宅介護支援事業所との契約を行ないます。
3. ケアマネジャーが、ケアプランを作成し、各介護サービスのご利用の手続きに入ります。
4. 各サービスの事業所との契約をし、各介護サービスのご利用が始まります。

※他事業所で、サービスをお受けしている方でも、当社のサービスに関心がございましたら、お気軽にご相談ください。

生活していくうえで一番大事な、呼吸器のリハビリ体操（健口体操）から始まり、１本橋継ぎ足歩行訓練、10種類以上のサーキットトレーニング、体幹を使いながらの脳トレなど、歩行に特化した、リハビリを行っています。また、利用者様一人一人の症状、状態に合わせたリハビリマッサージを行い、日常生活が、今まで通り送れるように、お手伝いさせていただいています。

デイサービスでの一日

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午前

9:00	来所、バイタルチェック
9:10	健口体操 呼吸器リハビリ体操
9:30	電機治療 サーキットトレーニング １本橋継ぎ足歩行訓練・片足たち不整地歩行・膝伸ばし運動・足裏刺激運動（足首に柔軟性を高める） 踵上げ運動・後方歩行訓練等
11:00	リハビリマッサージ むくみの改善や歩行しやすくなるなど効果がはっきり出ます
11：40	体幹脳トレ（マットヨガ・タオル・ボールストレッチ・イスリハ体操） 床に寝て行ったり、椅子に座り行うなど、歩行以外の運動と脳トレを行います

午後

13：15	来所、バイタルチェック
13：25	健口体操 呼吸器リハビリ体操
13：45	電気治療 サーキットトレーニング １本橋継ぎ足歩行訓練・片足たち不整地歩行・膝伸ばし運動・足裏刺激運動（足首の柔軟性を高める） 踵上げ運動・後方歩行訓練等
15：15	リハビリマッサージ むくみの改善や歩行しやすいなど効果がはっきり出ます
15：55	体幹脳トレ（マットヨガ・タオル・ボールストレッチ・イスリハ体操） 床に寝て行ったり、椅子に座り行うなど、歩行以外の運動と脳トレを行います
16：30	バイタルチェック後、帰宅

年間行事

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4月	一年を通じての行事は行いません リハビリに特化しています 病院のリハビリの延長、シニアのジムだとイメージしてください
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月

201８年 １１月 午前

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空き状況
○：空きあり △：若干の空きあり ×：空き無し

	月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日	土曜日	日曜日
状況	△	×	△	△	×	-	-

201８年 １１月 午後

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空き状況
○：空きあり △：若干の空きあり ×：空き無し

	月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日	土曜日	日曜日
状況	×	△	✖	〇	〇	-	-

篠原史彦

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施設長・機能訓練指導員
柔道整復師
介護支援専門員
講道館柔道 参段
キネシオテーピング協会 指導員

植田由樹

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理学療法士
機能訓練指導員

清水愛可

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ケアスタッフ
介護福祉士

前田めぐみ

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鍼灸師
機能訓練指導員

鈴木美陽

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柔道整復師
機能訓練指導員